本社重大行政処分・法令違反経営/財務
点呼業務不備事案に関して国土交通省の「輸送の安全確保命令」および総務省の監督上の命令に対し、再発防止策の進捗状況とユニバーサルサービス提供状況をまとめた報告書を両省に提出しました。研修による意識改革、職場マネジメント強化、ガバナンス体制整備を進めており、デジタル点呼運用開始局は全集配局の約80%に達しています。現時点で郵便物・荷物のお届けに大きなトラブルは発生していません。
- 国土交通省と総務省からの命令に対する報告を2025年12月26日に提出
- デジタル点呼運用開始局が約2,565局(全集配局の約80%)に到達
- 貨物軽自動車安全管理者講習受講者が約18,000名(年度末計画50,000名の36%)
- 飲酒運転根絶カードを全社員に配付し意識改革を実施
四国支社重大役職員の不祥事経営/財務
高松林郵便局の元主任が、2018年6月から7月にかけて保険契約者に無断で保険貸付請求3回(合計90万円)を行い40万円を詐取したほか、保険料名目で60万円を預かり詐取しました。2025年10月の照会がきっかけで判明し、同年11月に香川県高松南警察署へ相談しており、被害者1名への補償を進めています。
- 2018年6月6日~7月31日、高松林郵便局で詐取事件発生
- 元主任(2020年8月31日退職)が保険貸付と保険料名目で計100万円を詐取
- 2025年10月9日の照会をきっかけに同月30日に判明
- 被害者1名に対し調査結果に基づき謝罪のうえ補償進行中
南関東支社中程度金銭・郵便物の事故経営/財務
座間郵便局の配達エリア内の遊歩道の植え込みから配達されていないおそれのあるタウンプラス51個が、鶴見郵便局の配達エリア内の郵便差出箱から同150個が発見されました。原因特定には至っていないため、差出人の意向に沿って対応する予定です。
- 座間郵便局で遊歩道の植え込みから51個を11月25日に発覚
- 鶴見郵便局で郵便差出箱から150個を12月6日に発見
- 合計201個の配達されていないおそれのあるタウンプラス
- 原因特定には至っておらず、差出人意向に沿って対応予定
東京支社中程度業務不備・不正経営/財務
上野郵便局において、2024年11月に引き受けたタウンプラス289個が配達されないまま局内に放置されていたもので、2025年11月28日に管理者が地下1階で発見されました。荷送人に個別の謝罪・説明を行い、社員指導とコンプライアンス指導の徹底に努めます。
- 上野郵便局で2024年11月受付分289個
- 2025年11月28日に地下1階で発見
- 配達されないまま局内に放置
- 荷送人に個別謝罪・説明実施
本社重大情報漏えい・セキュリティ経営/財務
金融庁(3月18日)および総務省(3月19日)の報告徴求命令に基づき、非公開金融情報の不適切な利用に関する再発防止策の実施状況を報告しました。前回報告(9月22日)以降の改革の進捗を報告したもので、グループ全体で再発防止策の実効性を検証しながら改革を継続しています。
- 金融庁および総務省の報告徴求命令に基づく対応
- 非公開金融情報の不適切な利用が判明(2024年9月27日)
- 口座残高・引落情報・保有ファンド状況など顧客情報が対象
- 前回報告(2025年9月22日)以降の再発防止策実施状況を報告
本社重大行政処分・法令違反経営/財務
一時払終身保険等の販売に係る認可取得前の勧誘事案について、金融庁および総務省の報告徴求命令に基づき、再発防止策およびその実施状況を報告しました。本事案の発生を厳粛に受け止め、三社が総力をあげて再発防止策の実効性を検証しながら改革を継続し、顧客本位のサービス提供に全力で取り組む方針です。
- 認可取得前に一時払終身保険等の勧誘を実施
- 金融庁が2025年3月18日に報告徴求命令
- 日本郵政・日本郵便・かんぽ生命が対象
- 2025年12月22日に再発防止策を報告
本社軽微お詫び・訂正商品/サービス
2025年12月15日発表の「日本郵便 with Google Gemini『#Geminiで年賀状』の提供開始」プレスリリースに誤りがありました。概要の記載で「懐かしいプリクラ風」を削除し、テンプレート詳細で「プリクラ」を「プリントシール」に訂正します。
- 対象は12月15日発表のGeminiサービスリリース
- 概要から「懐かしいプリクラ風」を削除
- テンプレート詳細の「プリクラ」を「プリントシール」に訂正
- 12月22日付で訂正リリースを発表
北陸支社中程度金銭・郵便物の事故経営/財務
福井南郵便局の配達エリア内のテナントビルに設置された集合受箱から、2020年4月から2025年7月にかけて配達されていなかった可能性のあるタウンプラス176個及びタウンメール25通(計201通・個)が2025年11月29日に発見されました。配達担当者が同一のタウンプラスが複数入っていることに気付いたことが発覚の端緒で、原因特定には至っていません。
- 福井南郵便局で発生(福井県福井市板垣4-201)
- 2020年4月~2025年7月に配達されていない可能性がある郵便物
- 2025年11月29日に集合受箱内から201通・個を発見
- 原因特定には至っていない
東海支社中程度業務不備・不正経営/財務
蟹江郵便局の社員が2025年8月に郵便料金を支払わずに私的な郵便物1通を業務用として差し出し、大里郵便局の社員が9月にEMS1通を差出人の了承なく開封して内容品を確認・修正しました。いずれも社内調査で発覚し、顧客への説明と謝罪が行われています。
- 蟹江郵便局:2025年8月1日、料金未払いで私的郵便物1通を業務用として差出
- 大里郵便局:2025年9月16日、EMS1通を差出人了承なく開封・修正
- 差出人への説明とお詫びを実施済み
- 社員処分は調査結果に基づき社内規程に従い厳正に対処予定
南関東支社中程度役職員の不祥事経営/財務
南足柄郵便局の元アソシエイト社員が、2025年9月2日に集荷したゆうパック1個を配達車両に残留させたまま放置し、同月20日に局外の資材置き場に置き去りにしました。同月22日に行為者が警察に出頭したことで発覚し、12月18日に諭旨解雇となっています。
- 南足柄郵便局の元アソシエイト社員が実行
- 集荷したゆうパック1個を9月2日から9月20日まで放置
- 行為者が9月22日に自ら警察に出頭して発覚
- 12月18日付で諭旨解雇処分
沖縄支社中程度金銭・郵便物の事故経営/財務
座間味郵便局と八重山郵便局において、配達または返還すべき郵便物等が局内に保管されたままになっていました。座間味郵便局では2017年ごろに返還すべき385通・個、八重山郵便局では2024年2月に引き受けた282個のタウンプラスが発見されました。発覚後の捜索で他の残留がないことを確認しており、客への説明と意向に沿った対応を進めます。
- 座間味郵便局でラック上に保管された385通・個が2017年ごろのもの
- 八重山郵便局でダクトスペース内の282個が2024年2月引受分
- 発覚日は座間味が2025年10月15日、八重山が11月11日
- 発覚後の局内捜索で他の残留がないことを確認
北海道支社中程度役職員の不祥事経営/財務
北見郵便局の社員が2025年6月6日、窓口で引き受けた第一種定形郵便物に対し、誤って料金証紙を貼付してしまったため、差出人の了承を得ないまま郵便物を開封し、料金証紙を郵便切手に貼り換えて発送しました。すでに受取人に配達済みのため、本公表をもって事実をお知らせしています。
- 北見郵便局の社員が2025年6月6日に郵便物を無断開封
- 誤貼付した料金証紙を郵便切手に貼り換えて再発送
- 受取人への特定が困難なため公表で周知
- 社員の処分は調査結果に基づき厳正に対処予定
本社軽微お詫び・訂正その他
2025年11月20日から販売している「2025 NL™ MVP受賞記念 大谷翔平プレミアムフレーム切手セット」のインターネット広告に、「シリアルナンバー入り」「郵便局オリジナルデザイン」という事実と異なる表記がありました。誤った広告を見て購入されたお客さまについては、2025年12月15日から2026年1月30日までの期間、キャンセル受付を行っています。
- 販売開始日:2025年11月20日
- 誤表記内容:シリアルナンバー入り、郵便局オリジナルデザインの表記
- キャンセル受付期間:2025年12月15日~2026年1月30日
- 連絡先:郵便局カタログ販売センター 0120-770-662
東海支社軽微お詫び・訂正経営/財務
2025年12月12日に発表した名古屋西郵便局の郵便物等の一時紛失に関するプレスリリースについて、記載内容に誤りがあったため訂正しました。紛失していた郵便物等の件数を245通・個から244通・個に、警察への届出方法の説明を修正しました。
- 2025年12月12日発表のリリースに誤記あり
- 紛失郵便物の件数を245から244に訂正
- 警察への対応内容の説明を修正
- 2025年12月3~4日に名古屋市中村区内の郵便差出箱に差し出されたもの
本社中程度業務不備・不正経営/財務
9月下旬から10月中旬の社内調査により、フリーランスとの取引で取引条件を事前に明らかにしなかったフリーランス法違反のおそれがある取引が計380件(本社23件、支社357件)あることが判明しました。社内ルールの内容や表現がわかりにくかったこと、および社内研修の周知徹底が不十分だったことが主な原因であり、今後の取引においてフリーランス法違反が生じないよう再発防止策に取り組んでいます。
- 9月下旬~10月中旬の社内調査で判明
- フリーランス法違反のおそれがある取引380件(本社23件、支社357件)
- 取引条件を事前に明らかにしなかったことが違反
- 社内ルール周知徹底の不足が主な原因
東海支社重大役職員の不祥事経営/財務
名古屋港郵便局の集配委託会社元従事員が、2024年11月15日から20日にかけて、代金引換ゆうパック7個分の引換金合計111,958円を横領しました。11月21日に荷送人からの申告により判明し、12月16日に愛知県港警察署へ被害届が提出されています。
- 名古屋港郵便局の集配委託会社元従事員
- 2024年11月15~20日に7個分111,958円を横領
- 11月21日の荷送人申告により判明
- 12月16日に愛知県港警察署へ被害届提出
東海支社重大行政処分・法令違反経営/財務
名古屋中郵便局の郵便認証司が、配達した特別送達郵便物7件について郵便送達報告書の認証欄に他の社員の記名・押印を行い、公文書を偽造していました。2025年9月中旬の社内調査により発覚し、11月7日に総務省に報告されました。特別送達郵便物は受取人に配達されていることが確認されており、差出人への対応を行っています。
- 名古屋中郵便局の郵便認証司が特別送達7件で不正認証を実施
- 郵便送達報告書の認証欄に他社員の記名・押印を偽造(刑法155条に該当)
- 2025年9月中旬の社内調査で発覚、11月7日に総務省報告
- 関わった社員は2名、受取人への配達は完了を確認
東海支社中程度金銭・郵便物の事故経営/財務
名古屋西郵便局において、2025年12月5日以降の郵便物等の不着申告を受けて調査したところ、12月3日~4日に名古屋駅周辺の差出箱に差し出された郵便物等244通・個が一時的に紛失していたことが判明しました。警察からの拾得物届けにより回収され、顧客に対して不便と心配をおかけしたことをお詫びしています。
- 発生局:名古屋西郵便局(愛知県名古屋市西区)
- 紛失件数:244通・個
- 差出時期:2025年12月3日~4日
- 原因:差出箱からの回収過程での一時紛失、警察に拾得物として届けられていた
南関東支社中程度業務不備・不正経営/財務
磯子郵便局で集配委託会社従事員が代金引換金等32,955円を横領し、ゆうパック7個を横領するとともに、元期間雇用社員が配達すべきゆうパック1個を廃棄していた事案が判明しました。2025年9月16日および9月26日の社内調査で発覚し、12月11日に従事員が懲戒解雇されました。
- 集配委託会社従事員が代金引換金等32,955円を横領
- ゆうパック計8個を横領・廃棄
- 2025年9月16日および9月26日に発覚、12月11日懲戒解雇
- 所轄警察署に複数回相談、個別謝罪対応実施
近畿支社重大役職員の不祥事経営/財務
兵庫県内の郵便局で集配業務を委託している協力会社の50代男性従事員が、2025年11月14日のゆうパック配達中に配達先でお客さまに抱きつくなどの不適切な行為を行いました。11月17日に被害者のご家族から連絡があり判明し、日本郵便は対応の不手際により現在お客さまへの連絡ができない状況が続いており、誠心誠意を尽くして対応するとともに、コンプライアンス指導の徹底に努めるとしています。
- 2025年11月14日、ゆうパック配達中に配達先で抱きつくなどの不適切行為を実施
- 協力会社従事員、50代男性
- 11月17日に被害者のご家族からの電話連絡で判明
- 兵郫県内の郵便局(対応の不手際によりお客さまへの連絡ができない状況が続いている)
関東支社中程度金銭・郵便物の事故経営/財務
関東支社管内の郵便局で2025年11月28日、社員が配達業務中にバイク前方の集配カバンから郵便物等1束(約30通)を紛失しました。郵便局出発から配達場所到着までの間に落失したとみられ、捜索を行いましたが発見できておらず、差出人・受取人も特定できていません。群馬県桐生市広沢町間ノ島付近あての郵便物と思われます。
- 2025年11月28日に関東支社管内で発生
- 郵便物等約30通を紛失
- 群馬県桐生市広沢町間ノ島付近あての郵便物と推定
- 差出人・受取人が特定できていない状態
本社重大行政処分・法令違反経営/財務
点呼業務不備事案について、総務省からの監督命令に対する再発防止策の進捗状況を報告しました。研修による意識改革、職場マネジメント意識の向上、ガバナンス体制の強化に取り組み、デジタル点呼運用開始局は約2,200局に達しています。現在、行政処分への対応として他の運送会社への委託を基本としながら、郵便物や荷物の配送に大きなトラブルは発生していません。
- 総務省からの監督命令に対する再発防止策の進捗報告(2025年11月28日)
- デジタル点呼運用開始局約2,200局(全集配局の約70%)
- 貨物軽自動車安全管理者講習受講約5,400名(年度末計画50,000名の約11%)
- 安全推進部を設置し、再発防止策を推進中(9月1日設置)
四国支社中程度金銭・郵便物の事故経営/財務
徳島中央郵便局付近のコインパーキングで、ビニールケースに入った郵便物等82通・個が発見されました。配達予定日は10月24日で、配達地域は新浜本町3丁目の一部です。受取人への配達及び差出人への返還を速やかに対応いたします。
- 2025年11月1日に徳島中央郵便局付近で発見
- 82通・個の郵便物等が未配達
- 10月24日配達予定の郵便物
- 新浜本町3丁目一部が配達地域
関東支社中程度役職員の不祥事経営/財務
船橋東郵便局の配達担当者が、2025年7月24日、他の社員が配達するレターパックライト1通を私物の通勤用かばんに保管しました。同日のロッカー点検で発見され、翌25日に受取人へ配達が完了しています。コンプライアンス指導の徹底に努める方針です。
- 発生日:2025年7月24日
- 対象:レターパックライト1通
- 発見経緯:ロッカー点検で私物かばんから発見
- 対応:7月25日に受取人へ配達完了
近畿支社中程度業務不備・不正経営/財務
西宮東郵便局の配達担当者が2025年8月12日、昼休憩のため帰局する際に、配達すべき郵便物等639通・個を宅配ボックスに不適切に保管しました。翌日にお客さまからの申告で発覚し、8月14日に全て受取人さまに配達されました。コンプライアンス指導の徹底に努めます。
- 西宮東郵便局の配達担当者が郵便物639通・個を宅配ボックスに保管
- 2025年8月12日に昼休憩中に発生、翌日お客さまからの申告で発覚
- 8月14日に全て受取人さまに配達済み
- コンプライアンス指導の徹底に努める方針
関東支社重大役職員の不祥事経営/財務
古河台町郵便局の課長が、総和上辺見郵便局においてお客さまのキャッシュカードを横領した疑いで、2025年11月19日に古河警察署に逮捕されました。会社は警察捜査に全面的に協力し、全容解明に努める方針です。
- 2025年11月19日に古河警察署が逮捕
- 古河台町郵便局課長による逮捕
- 顧客のキャッシュカード横領の疑い
- 総和上辺見郵便局で発生
関東支社軽微金銭・郵便物の事故経営/財務
関東支社管内の郵便局において2025年11月4日、配達業務中にバイクを離れた隙にカラスが集配カバンから郵便物1通をくわえて持ち去りました。捜索が行われましたが発見できず、千葉県我孫子市天王台付近あての郵便物と思われます。差出人・受取人が特定できていないため個別の謝罪説明ができていません。
- 2025年11月4日に郵便物1通が紛失
- カラスがバイク前方の集配カバンから郵便物をくわえて持ち去り
- 千葉県我孫子市天王台付近あての郵便物と思われる
- 捜索実施も発見できず、差出人受取人が特定できていない
東北支社重大役職員の不祥事経営/財務
小湊郵便局および今別郵便局の元社員が、2023年5月から2025年8月までの間に33回にわたり、収入印紙276万円相当分を窃取しました。2025年9月1日に社員が54万円相当分の所在不明に気づいた社内調査で発覚し、9月9日に警察に相談しています。11月17日に懲戒解雇し、再発防止策とコンプライアンス指導の徹底に取り組みます。
- 小湊郵便局および今別郵便局の元社員
- 2023年5月~2025年8月、33回、276万円相当分を窃取
- 2025年9月1日に社内調査で発覚、9月9日に警察相談
- 2025年11月17日に懲戒解雇
四国支社中程度金銭・郵便物の事故経営/財務
2025年10月24日、徳島中央郵便局の配達地域内の集合住宅の郵便受け箱から、新浜本町宛の郵便物50~60通が銀色のビニール袋に入った状態で発見されました。同日確認時には既に郵便物が無くなっており、現在まで発見に至っていません。差出人・受取人でお心当たりのある方は問い合わせ先にご連絡いただくようお願いしています。
- 2025年10月24日に発見された未配達事案
- 新浜本町宛郵便物約50~60通が対象
- 銀色ビニール袋に入った状態で確認後未発見
- 徳島中央郵便局の配達地域で発生
本社重大行政処分・法令違反経営/財務
総務省から9月26日に郵便物の放棄・隠匿等に関する行政指導を受けたことに対し、郵便法第5章違反事案の個別公表、紛失等で対応困難な事案の公表、全国統一的な判断基準による公表を実施する方針を報告しました。また2020年度以降の過去の非公表事案を遡及的に開示し、一部の郵便物が返還できなかったことについて謝罪しています。
- 2025年9月26日に総務省から行政指導を受領
- 郵便法第5章違反事案を個別に公表する方針に変更
- 紛失等で配達・返還困難な事案も個別公表の対象
- 2020年度以降の過去非公表事案を遡及開示
本社中程度業務不備・不正経営/財務
点呼業務不備事案に関する総務省からの監督上の命令に対し、再発防止策の進捗状況を報告しました。経営層のリーダーシップの下、飲酒運転防止ガイドラインの作成・周知、安全管理者講習の実施、デジタル点呼の導入など再発防止策を進めており、現時点で郵便物や荷物のお届けに大きなトラブルは発生していません。
- 総務省からの監督上の命令に対して再発防止策の進捗を報告(2025年10月31日)
- 飲酒運転防止ガイドラインを作成し全社員に周知(9月30日)
- デジタル点呼運用開始局が約1,674局(全集配局の約52%)に達する
- 安全を統括する責任部署を設置(9月1日)
本社中程度役職員の不祥事経営/財務
交通事故を起こした社員に対し、懲罰目的で自転車による配達を行わせるような指導を指示したことはないと否定する一方で、一部郵便局において事故発生者向け研修の説明が不十分で、研修内容がハラスメントと受け止められかねない事例があったことを認め、10月14日に事故発生者への自転車・徒歩配達業務の禁止を周知したほか、研修内容の見直しを進めると述べている。
- 一部郵便局で事故発生者向け研修の説明が不十分であった
- 10月14日に事故発生者への自転車・徒歩配達業務を禁止する周知を実施
- 研修内容がハラスメントと受け止められかねないものにならないよう改善
- 本社で研修の見直しを進める予定
北海道支社重大役職員の不祥事経営/財務
元小樽若竹郵便局長が、2016年7月25日から2024年4月17日までの間、会計担当者として管理していた社外団体資金合計約1,230万円を横領していました。2025年3月5日に本人からの申し出により判明し、同年10月17日に懲戒解雇処分としています。警察への相談も実施しており、再発防止策の強化とコンプライアンス指導の徹底に努めるとしています。
- 2016年7月25日〜2024年4月17日の約8年間にわたる横領
- 社外団体資金合計約1,230万円の着服
- 2025年3月5日に本人申し出で判明
- 2025年10月17日付で懲戒解雇処分
近畿支社重大情報漏えい・セキュリティ経営/財務
高槻郵便局において2016年4月から2019年3月にかけてお預かりした保険商品契約関連の申込書写し632枚(887名分の個人データ)が、2025年6月に京都市内で拾得されました。住所、氏名、生年月日、電話番号、保険契約内容等が記載されており、対象顧客に順次文書送付し、連絡がつかない場合は本公表により通知とします。
- 高槻郵便局で2016年4月~2019年3月に保管された保険申込書632枚(887名分)
- 京都市内で拾得された個人情報:住所、氏名、生年月日、電話番号、保険契約内容等
- 2025年6月5日に拾得者からの連絡で発覚
- 発生原因調査中、元社員への接触試みるも連絡未取得のため警察相談後に公表
関東支社中程度役職員の不祥事経営/財務
狭山郵便局の元社員が2023年8月から2024年4月にかけて、現金管理機から出金したつり銭及び郵便売上金を私的に流用し、4回にわたり合計66,800円を横領していました。2024年4月7日に本人からの報告により発覚し、同年6月26日に懲戒解雇、7月12日に警察に被害届を提出しています。
- 狭山郵便局(埼玉県狭山市)の元社員による横領事案
- 2023年8月17日から2024年4月7日までの間に4回、合計66,800円を横領
- 2024年6月26日付で懲戒解雇、7月12日に警察に被害届提出
- 再発防止策の強化とコンプライアンス指導の徹底を実施
関東支社中程度業務不備・不正経営/財務
新越谷郵便局の元期間雇用社員が、配達すべき郵便物2通を管理者に報告せず私物のかばんに隠匿していました。ロッカー点検で発見され、2025年10月8日に懲戒解雇となりました。7月31日に埼玉県警越谷警察署に告訴状を提出し、差出人様・受取人様へ個別対応を実施しています。
- 新越谷郵便局の元期間雇用社員が郵便物2通を隠匿
- 2025年10月8日に懲戒解雇処分
- 7月31日に埼玉県警越谷警察署へ告訴状提出
- ロッカー点検時に私物のかばんから発見
東京支社重大役職員の不祥事経営/財務
蒲田郵便局の期間雇用社員が2025年1月26日、レターパックの差出人情報をスマートフォンで撮影して信書の秘密を侵害し、該当する顧客に電話をかけて脅迫していました。同社員は強要未遂及び郵便法違反の疑いで逮捕され、10月8日に懲戒解雇されています。
- 2025年1月26日、蒲田郵便局での発生
- 期間雇用社員が懲戒解雇(10月8日)
- レターパック差出人の氏名・住所・電話番号を撮影して脅迫
- 強要未遂及び郵便法違反の疑いで逮捕
東海支社軽微お詫び・訂正商品/サービス
9月29日に発表したシーホース三河のポスターデザイン変更に関するプレスリリースにおいて、ポスター掲出期間の記載に誤りがありました。掲出期間を2025年10月1日~12月31日から2025年10月1日~2026年6月30日に訂正いたします。
- 誤り内容:ポスター掲出期間を誤記
- 訂正前:2025年10月1日~同年12月31日
- 訂正後:2025年10月1日~2026年6月30日
- 発表日:2025年10月7日
四国支社中程度業務不備・不正経営/財務
高松中央郵便局において、郵便差出箱の取集を担当する社員が2025年9月21日に2箇所の郵便差出箱から郵便物等の取集を怠り、1日遅延させました。同社員は本年2月、6月及び8月にも同様の未実施が3回あったことを申し立てています。翌22日に通常通り取集・発送されたため、差出人・受取人の特定はできていません。
- 高松中央郵便局の社員が9月21日に郵便差出箱2箇所の取集を怠った
- 本年2月、6月、8月に各1回、同様の未実施があったことを申し立て
- 郵便物等の通数は不明
- 翌22日に通常通り取集・発送したため差出人受取人を特定できず
本社重大行政処分・法令違反経営/財務
2025年1月下旬から3月上旬に実施した点呼業務の社内調査で多数の不備事案が発覚し、4月23日に総務省および国土交通省へ報告しました。国土交通省は4月25日から特別監査を開始し、6月25日に一般貨物自動車運送事業の許可取消処分を執行、その後も軽四輪車に対する行政処分が継続され、10月1日に111郵便局への軽四輪車行政処分の執行が通知されました。
- 社内調査期間:2025年1月下旬~3月上旬
- 総務省・国土交通省への報告:2025年4月23日
- 一般貨物自動車運送事業許可取消:2025年6月25日
- 軽四輪車行政処分対象:111局(10月1日通知)
本社重大行政処分・法令違反経営/財務
点呼業務不備事案に関して国土交通省から「輸送の安全確保命令」、総務省から監督上の命令を受け、進捗状況をまとめた報告書を9月30日に両省に報告しました。研修による意識改革、職場マネジメント意識の向上、ガバナンス体制の強化に計画どおり取り組み、郵便物や荷物の配送に大きなトラブルは発生していません。
- 2025年9月30日に国土交通省及び総務省に報告書を提出
- 約12万人の全社員が動画研修及びスモールミーティングを実施済み
- 軽貨物自動車安全管理者講習受講者約3,000人(年度末計画50,000人の6.0%)
- デジタル点呼運用開始局約480局(全集配局の約15%)
本社重大情報漏えい・セキュリティ経営/財務
顧客対応で知得した口座残高や保有ファンド情報など非公開金融情報の不適切な利用について、金融庁及び総務省の報告徴求命令に基づき、日本郵政グループは再発防止策の実施状況を報告しました。グループ総力で再発防止策の実効性を検証しながら改革を継続し、お客さま本位のサービス提供を推進するとしています。
- 報告日は2025年9月22日、前回報告は5月19日
- 金融庁及び総務省の報告徴求命令に基づく報告
- 非公開金融情報は口座残高・引落情報・保有ファンド状況等
- グループ総力で再発防止策の実効性を検証
本社重大業務不備・不正経営/財務
一時払終身保険等の販売に係る認可取得前の勧誘について、金融庁(2025年3月18日)および総務省(同年3月19日)から受けた報告徴求命令に基づき、再発防止策およびその実施状況を報告しました。日本郵政、日本郵便およびかんぽ生命は本事案を厳粛に受け止め、再発防止策の実効性を不断に検証しながら改革を継続し、お客さま本位のサービス提供に全力で取り組みます。
- 金融庁・総務省から報告徴求命令を受領(2025年3月)
- 一時払終身保険等の認可取得前の勧誘が事案の主因
- 前回報告は2025年5月19日で、本日が再報告
- 日本郵政・日本郵便・かんぽ生命の3社が対象
東京支社中程度役職員の不祥事経営/財務
晴海郵便局で集配委託会社従事員がゆうパック1個を窃取しました。2025年6月28日に持ち出され、翌日の配達状況確認時に所在不明となり発覚し、7月24日に警察に相談しています。被害顧客への謝罪と対応を進め、委託会社への指導強化と再発防止策を講じます。
- 晴海郵便局(東京都中央区)での事案
- 集配委託会社従事員が6月28日にゆうパック1個を窃取
- 6月29日の配達確認時に発覚、7月24日に警察に相談
- 委託会社へのコンプライアンス指導強化と再発防止策を実施
九州支社重大役職員の不祥事経営/財務
真玉郵便局の元局長が、2020年3月から2025年2月にかけて顧客から預かった現金1,272万円と、2025年3月から5月にかけて局資金385万円の合計1,657万円を横領しました。6月の帳簿調査で発覚し、元局長は8月に懲戒解雇、6月に警察に相談されています。
- 真玉郵便局の元局長が合計1,657万円を横領
- 2020年3月16日から2025年2月28日にかけて顧客預金を横領
- 2025年3月12日から5月27日にかけて局資金385万円を横領
- 2025年8月28日に懲戒解雇、6月11日に警察に相談
近畿支社中程度業務不備・不正経営/財務
枚方北郵便局の期間雇用社員(20代、男性)が、2025年4月中旬から5月20日の間に、配達すべき郵便物4通を会社貸与の防寒着のポケットに隠匿していました。5月20日のロッカー点検で発覚し、警察に相談を行っております。行為者は現在郵便局業務に従事させておりません。
- 枚方北郵便局の期間雇用社員が郵便物4通を隠匿
- 2025年4月中旬~5月20日の期間に実行
- 会社貸与の防寒着ポケットに保管
- 5月20日のロッカー点検で発覚、警察に相談
本社重大業務不備・不正経営/財務
一部の郵便局における貨物軽自動車運送事業の点呼業務未実施について、行政処分に関する弁明手続通知を受領しました。点呼等に関する再発防止策を最重要課題と位置付け、全役員および社員が一丸となって取り組み、信頼回復に向けて全力を尽くす所存です。
- 2025年9月3日に発表
- 貨物軽自動車運送事業の点呼業務未実施事案
- 一部郵便局が対象
- 行政処分が行われるものと想定
本社重大行政処分・法令違反経営/財務
郵便局で発生した点呼業務不備事案に関し、総務省から命じられた監督上の命令に対して、再発防止策の進捗状況とユニバーサルサービスの提供状況をまとめた報告書を総務省に報告しました。再発防止策については、グループ全体の最重要課題として、全役員及び社員が一丸となって取り組んでいます。
- 2025年8月28日に総務省に報告書提出
- 点呼業務不備事案に関する監督上の命令に対応
- 再発防止策をグループ最重要課題に位置付け
- ユニバーサルサービスの提供状況を報告
九州支社中程度役職員の不祥事経営/財務
長崎中央郵便局の集配委託会社元従事員が、2025年7月29日にゆうパック配達不在時の連絡票に差別的な表現を記載して顧客宅の郵便受箱に投函しました。会社は当該顧客に謝罪し、今後全社的に人権意識向上のための社員教育・指導を実施して再発防止を徹底します。
- 2025年7月29日、長崎中央郵便局の集配委託会社元従事員が差別的表現を使用
- ゆうパック不在連絡票に差別的表現を記載し顧客宅に投函
- 会社は当該顧客宅を訪問し謝罪を実施
- 全社的な人権意識向上のための社員教育・指導を実施予定
本社中程度業務不備・不正経営/財務
2025年1月下旬~3月上旬の期間に二輪車の営業所における3,188件のアルコールチェックを調査した結果、1,834件(57.5%)が不適切で実施されなかったことが明らかになりました。飲酒運転防止の観点から不適切な事案として重く受け止めており、四輪の点呼業務不備事案と同様に再発防止に全力で取り組んでいます。
- 調査期間は2025年1月下旬~3月上旬
- アルコールチェック対象3,188件のうち1,834件(57.5%)が不実施
- 営業所数3,188、点呼執行数615,000件を調査
- 4月23日に四輪の調査結果を公表済み
本社中程度業務不備・不正経営/財務
2025年1月20日~5月31日に実施した集配関係委託契約の協力会社向けWEB調査(回答1,116件)の結果を公表しました。違約金に関する19件の指摘について確認した結果、不適切な事例はありませんでしたが、契約外業務の実施が判明した12件については是正し、委託料を支払いました。今後、調査結果や相談窓口の意見を踏まえ、協議方法や契約内容を改善するとしています。
- 調査実施期間:2025年1月20日~5月31日、回答1,116件
- 違約金に関する不当徴収の恐れ19件は確認結果で不適切事例なし
- 契約外業務35件の相談のうち12件で事実判明、是正し委託料支払い
- 協議方法・契約内容・サービス改善でパートナーシップ構築に取り組む
沖縄支社重大役職員の不祥事経営/財務
砂川簡易郵便局の元受託者が2022年12月30日から2025年7月4日にかけて、郵便局資金計717万円を横領し、710万円を補てんしていました。2025年7月8日の現金点検で7万円の不足が判明し、7月10日に警察に相談しており、同局は7月9日から一時閉鎖しています。
- 砂川簡易郵便局(沖縄県宮古島市)の元受託者が資金横領
- 2022年12月30日~2025年7月4日に計717万円を横領
- 2025年7月8日の現金点検で発覚、7月10日に警察へ相談
- 7月9日以降、同局を一時閉鎖
中国支社重大役職員の不祥事経営/財務
雄鹿原郵便局の元一般社員が、小型限定普通二輪免許証を偽造して110㏄の業務用自動二輪を無免許で運転していました。2025年6月25日、6月30日、7月1日の3日間にわたり行為があり、7月1日の乗務前点呼で提示された免許証に疑義が生じたことで判明し、警察に相談しています。当該社員は8月14日に懲戒解雇されました。
- 雄鹿原郵便局の元一般社員が小型限定普通二輪免許を偽造
- 110㏄業務用自動二輪を無免許で3日間運転(6月25日、30日、7月1日)
- 7月1日の乗務前点呼で免許証の疑義が判明し調査開始
- 行為者は2025年8月14日に懲戒解雇、広島県警に相談
本社軽微お詫び・訂正商品/サービス
2025年8月4日に発表した「ゆうゆうポイント」に関するプレスリリースにおいて、ファミロッカーとPUDOからの荷物発送に関する記載に誤りがありました。「PUDO」を「PUDOステーション」に訂正し、お詫びして正版をあらためて公開しました。
- 2025年8月4日発表のプレスリリースに誤記
- ファミロッカー・PUDO関連の記述を「PUDOステーション」に訂正
- 8月6日に訂正版を再公開
- 軽微な用語表記の誤りによる訂正
中国支社重大役職員の不祥事経営/財務
岩子島郵便局の元局長が2025年5月16日から6月3日の間に郵便局資金379万円を横領しました。6月4日の現金検査で帳簿との不足が判明し、調査結果を6月9日に広島県警察に相談しており、元局長は7月31日に懲戒解雇となっています。
- 岩子島郵便局元局長が横領
- 被害額379万円
- 2025年5月16日~6月3日に発生
- 7月31日懲戒解雇、警察に相談
本社重大業務不備・不正経営/財務
郵便局で発生した点呼業務不備事案に関し、国土交通省から命じられた「輸送の安全確保命令」および総務省から命じられた監督上の命令に対して、再発防止策やユニバーサルサービスの提供状況をまとめた報告書を両省に提出しました。再発防止策について、全役員及び社員が一丸となって取り組みを継続する予定です。
- 2025年7月31日に両省に報告書を提出
- 国土交通省から輸送の安全確保命令を受領
- 総務省から日本郵便株式会社法に基づく監督上の命令を受領
- 再発防止策をグループの最重要課題として位置付け
本社中程度業務不備・不正経営/財務
銀座郵便局の法令違反の恐れのある不適正な認証事務を受け、特別送達郵便物の配達業務を行う約3,200の郵便局に全国調査を実施しました。その結果、本事案と同様の不適正な認証事務は確認されませんでした。また調査過程で、郵便送達報告書の写しを誤廃棄していた事案が発覚しており、銀座郵便局の行為者については社内規程に基づき厳正に処分予定です。
- 銀座郵便局の不適正な認証事務が判明(2025年5月9日公表)
- 約3,200郵便局に全国調査を実施
- 同様の違反事案は他の郵便局では未確認
- 調査過程で郵便送達報告書の誤廃棄を発覚
四国支社軽微お詫び・訂正経営/財務
2025年7月23日に発表した「日本郵便・テレビ高知・あいテレビによる災害時における防災・減災ネットワーク協定の締結」に関するプレスリリースにおいて、株式会社テレビ高知の代表取締役社長名の記載に誤りがありました。藤田哲也から藤田徹也に訂正します。
- 対象:2025年7月23日発表のプレスリリース
- 誤り:代表取締役社長名「藤田哲也」
- 訂正:正しくは「藤田徹也」(いずれも読みはふじた てつや)
- 公表日:2025年7月30日
本社軽微お詫び・訂正商品/サービス切手
2025年7月23日に発表した特殊切手「国連大学創立50周年」のプレスリリースで、110円郵便切手(シール式)のシート構成・意匠に誤りがありました。「Piece and Partnership」を「Peace and Partnership」に訂正いたしました。
- 2025年7月23日発表のプレスリリースに誤り
- 110円郵便切手(シール式)の意匠表記に誤字
- Piece→Peaceに訂正
- 国連大学創立50周年特殊切手
東京支社重大役職員の不祥事経営/財務
品川郵便局の主任が、2024年7月から2025年6月にかけて返還処理すべき郵便物18通とゆうメール4個を自己のロッカーと自宅に隠匿していました。6月13日のロッカー点検で発見され、警察に相談するとともに、差出人・受取人に個別連絡して対応します。行為者は社内規程に基づき厳正に処分し、コンプライアンス指導を徹底します。
- 品川郵便局の主任が郵便物等22点を隠匿(2024年7月~2025年6月)
- 6月13日のロッカー点検で発見、6月18日に警察へ相談
- 返還処理すべき郵便物18通、ゆうメール4個が対象
- 行為者は現在郵便局業務に従事させていない
四国支社重大業務不備・不正経営/財務
高知東郵便局の一般社員が、2025年4月上旬から5月22日の間に、自身の取扱いに係る郵便物等160通・個をロッカー、自家用車、自宅に隠匿していました。5月22日に日付の古い消印が押された郵便物により発覚し、5月23日に警察に相談しています。会社は差出人・受取人への個別連絡とお詫び、社内規程に基づく厳正な処分、再発防止策の実施に取り組みます。
- 高知東郵便局の一般社員
- 郵便物160通・個を隠匿
- 2025年4月上旬~5月22日に発生
- 5月23日に警察(高知県警)に相談
本社重大行政処分・法令違反経営/財務
点呼業務未実施により6月25日に一般貨物自動車運送事業の許可取消処分を受け、6月26日から1t以上の車両(約2,500台)が使用できなくなりました。軽四車両の活用などにより現在のところ郵便物・荷物サービスに問題は生じていません。一部報道でゆうパック廃止など誤った情報が拡散していますが、そのような事実はなく、他の運送会社への委託拡大等によりサービス継続を確保します。
- 点呼業務未実施により許可取消処分を受けた(6月25日公表)
- 1t以上の車両約2,500台(全国約330局)が6月26日から使用不可
- 軽四車両約32,000台活用により現在サービス支障なし
- ゆうパック廃止などの報道は事実ではないと明示
九州支社重大業務不備・不正経営/財務
本渡郵便局の元期間雇用社員が、2025年4月8日に配達すべきタウンプラス500個を配達せず、配達エリア外の公共施設に隣接するゴミ集積場に廃棄していました。4月10日にお客さまからの申告により発覚し、4月15日に熊本県警察天草警察署へ相談済みです。行為者は7月1日に懲戒解雇されました。
- 2025年4月8日、配達予定のタウンプラス500個を廃棄
- 本渡郵便局の元期間雇用社員が行為、7月1日懲戒解雇
- 4月10日にお客さまの申告により発覚
- 4月15日に熊本県警察天草警察署へ相談
沖縄支社中程度情報漏えい・セキュリティ経営/財務
八重山郵便局において、ゆうパックなどの取扱書類に記載されたお客さま情報(氏名、住所、電話番号など)合計約25,000件以上が紛失していることが判明しました。2025年5月に書類の保管箱の数が管理簿と一致しないことから発覚し、保存期間経過後の誤廃棄の可能性があります。外部への情報漏えいの懸念は低いと考えており、再発防止策を講じる予定です。
- 2020年12月~2022年3月にかけて取扱のゆうパック・EMS・書留郵便など5種類の書類が対象
- 対象お客さま情報は約25,223件(推計含む)
- 2025年5月23日・26日の保管状況確認で発覚、10箱が所在不明
- 外部への情報漏えいの懸念は低く、不正な要求などは発生していない
本社軽微お詫び・訂正経営/財務
6月26日に発表した「役員異動のお知らせ」において、常務執行役員砂山直輝の前職等の記載に誤りがありました。日本郵政㈱常務執行役の兼職継続を明示していなかったため、訂正いたしました。
- 2025年6月26日発表の役員異動リリースに誤り
- 砂山直輝常務執行役員の前職等の記載漏れ
- 日本郵政㈱常務執行役の兼職継続を明記して訂正
本社重大行政処分・法令違反経営/財務
郵便局の点呼業務不備により、国土交通省から一般貨物自動車運送事業の許可取消処分を受け、6月26日から1トン以上の車両(約2,500台)の使用ができなくなります。業務は他の運送会社への委託および軽四車両への切り替えで対応し、郵便物・荷物サービスの提供体制を整備しました。
- 一般貨物自動車運送事業の許可取消処分を受領(6月17日)
- 1トン以上の車両約2,500台が6月26日から使用不可
- 全国約330局の郵便局に影響
- 他の運送会社への委託と軽四車両への切り替えで対応完了
本社重大行政処分・法令違反経営/財務
郵便局における点呼業務の不備に関し、国土交通省から一般貨物自動車運送事業の許可取消処分に関する聴聞通知を受領し、これを受け入れることとしました。行政処分執行後は約2,500台の1t以上車両が使用できなくなりますが、委託や軽四車両の活用により、郵便物・荷物サービスの提供に支障がないよう対応します。
- 一般貨物自動車運送事業の許可取消処分を受領し受け入れ
- 約2,500台の1t以上車両が使用不可となる(全国約330局)
- 他社への委託と軽四車両約32,000台活用で対応
- 2025年4月23日に調査結果公表後、特別監査実施
東京支社重大役職員の不祥事経営/財務
葛飾新宿郵便局の時給制契約社員が2024年11月21日に保管中のゆうパック4個を窃取した事案です。12月16日に紛失が判明し、社内調査を経て2025年2月18日に警察に被害届を提出し、同年4月23日に窃盗容疑で逮捕、5月14日に起訴されています。行為者については社内規程に基づき厳正に処分し、現在は郵便局業務には従事させていません。
- 葛飾新宿郵便局(東京都葛飾区)の時給制契約社員
- 2024年11月21日にゆうパック4個を窃取
- 2025年4月23日に窃盗容疑で逮捕、5月14日に起訴
- 社内規程に基づき厳正に処分、現在業務に従事させていない
本社重大業務不備・不正経営/財務
点呼業務未実施事案について聴聞実施の通知を受領し、大変重く受け止めております。一部報道やSNS上で郵便物配送の不可やゆうパック廃止検討といった情報がございますが、そのようなことは一切ございません。郵便物および荷物のサービスは引き続き提供し、お客さまにご迷惑をおかけすることのないよう全力を尽くしてまいります。
- 一般貨物自動車運送事業の許可取り消しに関する聴聞を受領
- 点呼業務の未実施が発覚
- 郵便物・ゆうパック等のサービスは継続提供
- 2025年6月6日に発表
東京支社重大役職員の不祥事経営/財務
芝郵便局の四輪乗務社員(課長)が2025年5月29日の集配業務中に飲酒運転を発生させました。乗務前のアルコールチェックで0.03mg/Lを検知したものの、点呼執行者が「風邪薬の影響」との申し出を理由に業務を許可し、行為者が車両に乗務したものです。警察へ報告済みであり、社内規定に基づき厳正に対処する方針です。
- 発生日:2025年5月29日(木)の集配業務中
- 発生局:芝郵便局(東京都港区西新橋)
- 行為者:課長、アルコール0.03mg/L検知
- 原因:点呼執行者が「風邪薬」との申し出で誤った判断
九州支社重大役職員の不祥事経営/財務
唐津郵便局の期間雇用社員が、2025年4月上旬から同月30日までの間、配達すべき郵便物等1,189通・個を配達せず、配達エリア内の複数箇所に放棄・隠匿していました。5月1日にお客さまからの申告により判明し、5月3日に佐賀県警察へ相談しています。行為者は現在郵便局業務に従事させておらず、社内規程により厳正に処分予定です。
- 唐津郵便局の期間雇用社員が郵便物1,189通を放棄・隠匿
- 2025年4月上旬~30日の期間に発生
- 5月1日にお客さまからの申告で判明
- 5月3日に佐賀県警唐津警察署へ相談
本社重大情報漏えい・セキュリティ重要なお知らせ
非公開金融情報の不適切な利用が判明したことを受け、金融庁および総務省の報告徴求命令に基づき、再発防止策の実施状況を報告しました。グループ全体で再発防止策の実効性を検証しながら改革を継続し、顧客本位のサービス提供に取り組むとしています。
- 金融庁(3月18日)・総務省(3月19日)から報告徴求命令を受領
- 非公開金融情報の不適切な利用が判明(2024年9月27日初報)
- 口座残高・引落情報・保有ファンド状況など顧客の金融取引情報が対象
- グループ総力で再発防止策の実効性を検証
本社重大業務不備・不正重要なお知らせ
2024年1月4日に販売を開始した一時払終身保険について、保険業法上の認可取得前に日本郵便およびかんぽ生命の社員が勧誘行為を行った事案を確認し、3月に不祥事件届出を監督官庁に提出しました。その後、調査対象を過去の新商品に拡大して原因分析と再発防止策を策定し、5月19日に金融庁および総務省に報告しました。
- 2024年1月4日販売開始の一時払終身保険
- 認可取得前の違法な勧誘行為を実施
- 3月に不祥事件届出を監督官庁に提出
- 過去の新商品も調査対象に拡大して原因分析
本社重大行政処分・法令違反経営/財務
銀座郵便局の郵便認証司が、自身で配達した特別送達郵便物2,659件について、郵便送達報告書の配達担当者欄に他の社員の記名・押印を偽装した上で認証していました。2025年3月19日に社員の印章が不適切に保管されていることが判明し、本件が発覚しました。特別送達郵便物は受取人に配達されており、差出人への連絡とお詫びの上、お客様の意向に沿って対応するとともに、全国の郵便局で適切な取扱いを確認し、コンプライアンス指導を徹底します。
- 銀座郵便局の郵便認証司1名が特別送達郵便物2,659件の書類を偽造
- 配達担当者欄に他社員の記名・押印を偽装し認証した(関係社員2名)
- 2025年3月19日に社員の印章不適切保管で発覚し3月27日に総務省に報告
- 郵便法第58条・刑法第155条の法令違反のおそれがある事案
九州支社重大役職員の不祥事経営/財務
調川郵便局(長崎県松浦市)の元局長が、2025年2月から3月にかけて同局に保管中の郵便局資金1,000万円を横領しました。3月6日の現金検査で不足が判明し、社内調査により事案が確認され、元局長は4月28日に懲戒解雇となっています。長崎県警察松浦警察署に相談済みです。
- 調川郵便局(長崎県松浦市)の元局長が1,000万円を横領
- 2025年2月~3月の期間に発生
- 2025年3月6日の現金検査で判明
- 2025年4月28日に懲戒解雇、長崎県警に相談
東京支社重大役職員の不祥事経営/財務
新宿郵便局のアソシエイト社員である二輪乗務社員が、2025年4月27日の集配業務中に飲酒運転を発生させました。乗務前のアルコールチェックを受けずに出発した同社員に対し、管理者が配達先でアルコールチェックを実施したところ、0.05mg/ℓのアルコールが検知されたもので、警察へも報告済みです。社内規定により厳正に対処する予定です。
- 2025年4月27日、新宿郵便局の二輪乗務社員が飲酒運転を発生
- アルコール0.05mg/ℓが検知された
- 乗務前のアルコールチェック未実施で出発
- 警察へ報告、社内規定により厳正に対処
本社重大行政処分・法令違反経営/財務
近畿支社における点呼業務未実施事案の発生を受け、全国の郵便局で実施状況を調査し、結果と再発防止策を総務省及び国土交通省に報告しました。総務省から再発防止策及びユニバーサルサービス確保に関する報告徴求命令を受けており、点呼未実施は重大な法令違反として、再発防止に全力で取り組む方針です。
- 近畿支社で点呼業務未実施事案が発生
- 全国の郵便局における点呼業務執行状況を調査
- 総務省及び国土交通省に調査結果・再発防止策を報告
- 総務省から報告徴求命令を受領
本社中程度情報漏えい・セキュリティ重要なお知らせ
IIJ社提供のメールセキュリティサービス「IIJセキュアMXサービス」が第三者による不正アクセスを受けました。IIJ社の調査により、顧客のメールアドレス、表題、本文の流出がないことが確認されています。同社は情報セキュリティ対策を強化することを表明しています。
- IIJ社の「IIJセキュアMXサービス」が不正アクセスを受けた
- UGXサービスのお問い合わせメールが対象
- メールアドレス、表題、本文の流出なし確認
- 情報セキュリティ対策の強化を表明
本社中程度情報漏えい・セキュリティ重要なお知らせ
UGXサービスの問い合わせで利用していた委託先IIJ社の「IIJセキュアMXサービス」が第三者による不正アクセスを受け、メール送受信時の顧客メールアドレス・表題・本文が外部に流出した可能性があります。IIJ社からは不正利用などの事実は現時点では確認されておらず、対策は完了し安全な状態にあると報告されています。
- 流出対象:UGXサービス問い合わせメール(ugx.ii@jp-international.jp)との送受信メール
- 流出情報:顧客メールアドレス、メール表題、メール本文
- 委託先:株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ社)
- 現状:不正利用等は未確認、対策完了で安全な状態
本社重大情報漏えい・セキュリティ重要なお知らせ
グループ各社が金融庁及び総務省からの報告徴求命令に基づき、非公開金融情報の適切な取り扱いに向けた再発防止策及びその実施状況を2025年4月4日及び4月18日に報告しました。グループは再発防止策の実効性を検証しながら改革を継続し、顧客本位のサービス提供に取り組みます。
- 金融庁の報告徴求命令(2025年3月18日)に基づき報告
- 総務省の報告徴求命令(2025年3月19日)に基づき報告
- 非公開金融情報とは顧客の口座残高や保有ファンド状況など
- 4社(日本郵政・日本郵便・ゆうちょ銀行・かんぽ生命)が対象
東北支社中程度役職員の不祥事経営/財務
仙台北郵便局の時給制契約社員が、2月14日から3月3日にかけて、配達すべき郵便物とゆうメール計173通・個をマンションの宅配ボックス内に隠匿していました。3月4日にマンション管理人からの申出により判明し、宮城県警察に相談しています。行為者は現在郵便局業務に従事させず、社内規程に基づき厳正に処分する予定です。
- 時給制契約社員が郵便物173通・個を隠匿
- 2025年2月14日~3月3日の期間に発生
- マンション宅配ボックス内に隠匿、3月4日に発覚
- 2025年3月7日に宮城県警察に相談
四国支社重大役職員の不祥事経営/財務
土佐山田郵便局(高知県香美市)の郵便部課長代理・福留健太が2025年3月22日、死体遺棄の疑いで徳島県警察に逮捕されました。報道を受けて事実が発覚し、現在詳細を確認中です。事案の全容判明後、社内規定により厳正に対処いたします。
- 2025年3月22日に死体遺棄の疑いで逮捕
- 土佐山田郵便局郵便部課長代理福留健太が行為者
- 徳島県警察による逮捕
- 2025年3月22日報道によって発覚
本社重大情報漏えい・セキュリティ重要なお知らせ
郵便局において顧客の同意なく口座残高などの非公開金融情報をかんぽ生命保険商品の募集に利用していた事案について、調査対象を投資信託等にも拡大し追加調査を実施しました。金融庁及び総務省に不祥事件届を提出するとともに、再発防止策を策定し関係者の責任を明確化しています。金融庁から再発防止策の定期報告を命じられています。
- 2024年9月27日に不祥事件届を初報告、10月11日に約155万人が対象と判明
- 顧客の同意なく口座残高・引落情報・保有ファンド状況など非公開金融情報を利用
- 投資信託等への利用も含め調査対象を拡大した追加調査を実施
- 金融庁から再発防止策及び実施状況の定期報告を命じられた
本社重大行政処分・法令違反重要なお知らせ
かんぽ生命が2024年1月4日に販売開始した一時払終身保険について、保険業法上の認可取得前に顧客へ勧誘を行っていたことが判明しました。3月7日に監督官庁に不祥事件届出を提出し、3月18日に金融庁から報告徴求命令を受けました。日本郵政・日本郵便・かんぽ生命は実態把握調査を実施し、再発防止策を策定する予定です。
- 2024年1月4日に販売開始した一時払終身保険
- 認可取得前にお客さまへの勧誘を実施
- 3月7日に不祥事件届出を監督官庁に提出
- 金融庁から報告徴求命令を受けた
中国支社中程度役職員の不祥事経営/財務
尾道郵便局の集配委託会社元従事員が、2024年11月15日から2025年1月21日の間に、現金管理機から出金したつり銭やお客さまから受領した代金引換金等合計75,000円を横領しました。2025年1月22日に計理状況の疑義から社内調査により発覚し、2月4日に広島県尾道警察署に相談しています。
- 尾道郵便局(広島県尾道市)での発生
- 集配委託会社元従事員による横領
- 2024年11月15日~2025年1月21日の期間
- 横領額は合計75,000円
本社重大行政処分・法令違反経営/財務
小野郵便局(東条旧集配センター)において、法令で定められた点呼業務を実施しないまま配達業務を行った事例が1月下旬に確認されました。近畿支社管内の郵便局の1週間の点呼業務執行状況を調査したところ、期間中に何らかの不備があった郵便局が140局ありました。全国の郵便局における点呼業務執行状況の調査を開始し、法令違反の再発防止策を早急に策定・実行する予定です。
- 小野郵便局で1月下旬に点呼業務未実施を確認
- 近畿支社管内140局で点呼業務に不備があった
- 点呼業務は貨物自動車運送事業輸送安全規則で義務付け
- 全国調査実施し再発防止策を早急に策定予定
沖縄支社重大役職員の不祥事経営/財務
那覇中央郵便局南大東郵便集配所の集配委託会社従事員が、2024年7月上旬から11月下旬にかけて、郵便物584通・個を自宅と自家用車に隠匿していました。12月5日に出勤しない従事員の自宅を訪問した際に他人宛の郵便物が発見され、事案が判明しました。従事員は1月29日に懲戒解雇となり、1月7日に那覇警察署へ被害届が提出されています。
- 那覇中央郵便局南大東郵便集配所の集配委託会社従事員
- 2024年7月上旬~11月下旬に郵便物584通・個を隠匿
- 2024年12月5日に従事員宅訪問時に発見、1月7日に警察へ被害届
- 1月29日付で懲戒解雇、コンプライアンス指導を徹底
九州支社中程度役職員の不祥事経営/財務
延岡川島郵便局の元社員が2024年5月31日から6月17日にかけて、局で保管していた収入印紙(総額13万円相当分)を複数回窃取しました。同年6月18日に所在不明に気付き、警察に相談した結果、本件が判明し、8月7日に被害届を提出しています。行為者は2025年1月29日に懲戒解雇されており、再発防止策とコンプライアンス指導の強化に取り組みます。
- 延岡川島郵便局の元社員が収入印紙を窃取
- 2024年5月31日~6月17日の間に複数回実行
- 総額13万円相当分の窃取
- 2025年1月29日に懲戒解雇
関東支社中程度役職員の不祥事経営/財務
烏山郵便局の元社員が2024年11月4日と9日に郵便等売上金計70,000円を窃取していたことが判明しました。11月11日の売上金不足報告を受けた社内調査により発覚し、11月19日に警察に相談しており、行為者は1月29日に懲戒解雇されています。
- 烏山郵便局(栃木県那須烏山市)の元社員が70,000円を窃取
- 窃取日は2024年11月4日と9日の2回
- 2024年11月11日の売上金不足報告により発覚
- 2025年1月29日に懲戒解雇、11月19日に警察に相談済み
北陸支社中程度情報漏えい・セキュリティ経営/財務
七尾郵便局の配達担当社員が、2023年7月と9月に配達用資料(氏名・住所記載)を私物スマートフォンで撮影し、2024年6月19日まで社外に持ち出していました。同姓顧客への誤配防止が目的でしたが、約490世帯の顧客情報が流出した状態となります。現在のところ不正な要求や照会は発生していないとのことです。
- 七尾郵便局の配達社員が配達用資料を撮影し社外に持ち出し
- 対象時期は2023年7月および9月、対象世帯約490世帯
- 鹿島郡中能登町の複数地域の住民氏名・住所が対象
- 2024年6月11日に他の社員が気付き、19日に発覚・データ削除